- 2026/7/12
- 2026/7/13
アメリカ留学中にバイトはできる?【ビザ・時給・探し方を解説】


この記事を書いたライター
Minami
こんにちは、みんなの留学部レポーターのMinamiです!
突然ですが、いまアルバイトをしている方は多いのではないでしょうか。せっかく自分で収入を得ているのだから、留学中の生活費もできるだけ親に頼りたくないーそう考える方もいると思います。
実は、留学中でもアルバイトはできます! 今回は、どんな条件ならバイトができるのか、そしてどうやってバイトを見つけるのかをお伝えします。
1. アメリカでのバイトの制限
アメリカでも他国と同じく、働けるかどうかはビザの種類によって決まります。
交換留学など短期留学で発行されるJ-1ビザは、就労のルールがかなり厳しく、原則として大学の担当官(Responsible Officer)の許可が必要です。自由にバイトを探して働けるわけではないので、まずは留学先のオフィスに確認しましょう。
一方、正規生として大学に進学するF-1ビザの場合は、学内でのアルバイトが認められています。学期中は週20時間以内、夏休みなどの長期休暇中は週40時間までが原則です。
ただし、大学が独自にこれより厳しい上限(例:週15時間まで)を設けていることもあるので、必ず在籍校のルールを確認してください。
2. バイトをするメリット
学期中は勉強にサークルにと、とにかく忙しい。それでもバイトをする一番の理由は、やはり金銭面です。
アメリカの大学の学費は日本に比べて高額で、生活費も決して安くありません。学内バイトはその一部を自分でまかなえるチャンスです。加えて、経済的支援の一環として大学が学生に仕事を紹介する制度(ワークスタディなど)もあります。
3. バイトはキャンパス内でしかできない!?
F-1の学生が学外で働くことは、法律上かなり厳しく制限されています。学外で働けるのは、CPT(在学中のインターンシップ)やOPT(卒業前後の就労)といった、大学と移民局の許可を得た仕組みを使う場合に限られます。
つまり、日常的なアルバイトは基本的にキャンパス内の求人のみ。学外で無許可に働くとビザに影響するため、絶対に避けましょう。
4. 時給は州によって変わる
アメリカの面白いところは、州ごとに法律やルールが大きく違うこと。最低賃金もそのひとつで、日本の都道府県別最低賃金と同じように、州の事情が反映されます。
連邦の最低賃金は時給7.25ドルですが、実際には州によって差が大きく、時給15ドル以上を定めている州も20近くあります。学内バイトの時給も、州や大学、仕事の内容によってかなり幅があると考えておきましょう。
5. バイトはどうやって見つけるの?
学内の求人は数が限られているぶん、競争率が高いのが実情です。だからこそ、こまめに募集をチェックすることが欠かせません。
大学によっては、学内求人がまとまった専用サイトやアプリ(Engageなど)で随時募集がかかります。まずは自分の大学がどのシステムを使っているか確認しましょう。
もうひとつ人気なのがチューター。得意な科目で他の学生の学習をサポートする仕事です。ただし、学内の担当部署や教授からの推薦が必要になることが多いので、日頃から授業でしっかり成果を出しておくことが近道になります。
まとめ
アメリカの大学でのアルバイトは「学内のみ」「時間の上限あり」と制約が多いのは事実です。それでも、仕組みを正しく理解して使えば、留学生活を自分の力で支えることができます。ぜひ、海外大学に進学、留学する際には活用してみてください!
他の国のバイト事情についても覗いてみてください!
オーストラリア
https://www.ryupass.com/blogs/australia_parttimejob
カナダ
https://www.ryupass.com/blogs/canada-parttime-abroad
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