【イギリス・リバプール大学の留学体験談】一歩踏み出したからできた海外大学進学!
ビートルズの故郷として知られるリバプールは、歴史と文化が交差する魅力的な街。その中心にあるUniversity of Liverpool(リバプール大学)は、世界中から多くの留学生を受け入れる、イギリスの名門大学のひとつです。今回は、そんなリバプール大学で環境化学科地理学部で学ぶHannahさんに、これまでの歩みや大学生活についてお話を伺いました。
- 2026/2/7
- 2026/2/9

Hannahさんさん
University of Liverpool
専攻: 環境科学科地理学部
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Hannahさんの入学前の経歴について教えてください!
イギリス人の父と日本人の母の下で生まれ5歳までイギリスで育ちました。母は日本語で話しかけてくれていたのですが、私はずっと英語で返してました笑そこから父が私と妹は絶対にバイリンガルにすると決めていたので日本で英語を教えることを目的に日本に移住しました。そこからは高校までずっと日本にいて日本語脳に完全に切り替わってました笑
Hannahさん さん
Hannahさん さんHannahさんはなぜその大学を選ばれましたか?
日本で育った上でやはり違和感を感じていたのと子供の頃からの漠然の憧れではあったので海外は必然でした。また、家庭内での英会話やイギリスの祖父母の家に夏休みに訪れていたり、父からイギリスの大学を勧められていたので割とイギリスの大学が視野に入るのは早かったです。さらに、ファンデーションの提携先大学ということ、学びたいことができるということ、自分の高校の頃の成績と相談して入学を決意しました。祖父母の家が近いということも後押ししました笑
Hannahさん さん
Hannahさん さんなぜその環境科学科地理学部を選んだのか?
この学部に入学した理由としては、小さい頃から地理とか地球についての勉強をするのが好きで した。そこでお父さんの好きなことをやってみればいいという後押しからこの学部に入学すること に決めました。最初は正直、都市開発についての授業を取りたかったんですが、時間割の都合 で変えなくてはいけず現在の経済の授業を取っています。地学という選択肢もあったのですが、私は文系のほうが得意なのでこちらを選択しました。今は文化について勉強をしています。例えば地方と都市に住んでいる人たちのライフスタイルの違いやインターネットと人の関わりなどのど ういう風に人が生きていくのかということを勉強しています。しかし、理系の学部でもあるので気 候変動などの科目も勉強します。もう一つの学部としては都市の経済についても学んでいます。
Hannahさん さん
Hannahさん さん出願プロセスについて教えてください!
私は、リバプール大学と提携しているファンデーションコースにまず進学しました。高校3年生の4月に、IELTSのスコアと高校1学期までの成績を提出して出願し、無事にファンデーションへの合格をもらいました。その後、1学期の成績を追加で提出して、入学が決まりました。ファンデーションの授業はオンラインで受講し、修了証を取得した後に、正式に大学への進学が 認められたという流れです。
Hannahさん さん
Hannahさん さんリバプール大学の校風について教えてください!
リバプールの大学は⅓が留学生です。また、リバプールはイギリスの中でも国際的な都市として 認定されるほどなので、人々は多種多様です。私はもともとイギリスの大学に行きたいと考えた 目的の一つとして様々な人と交流したいということもあったのでとてもいい環境です。 生徒も教授も多種多様なので色々な価値観や背景を聞くことができるのが貴重です。また、一般 教養だけではなく自分の好きなことを学べるので本当に楽しいです。反対にイギリスは18歳から お酒を飲めるので社交の場でお酒が出た時はまだ日本でお酒が飲めない年なので馴染むのが 難しいなと思いました。
Hannahさん さん
Hannahさん さん
リバプール大学の授業スタイルについて教えてください。
理系の学部とはいえ文系の内容なので、授業数は週5くらいと少ないです。しかし、それに対応し て宿題や事前予習などは多いですね。午前中は授業を受けて、午後はずっと勉強してるみたい な1日を過ごしてます。また、10月の中間テストや小テストなどもあるので結構課題に追われてる 日々です。海外大学の入るのは簡単ですが、卒業するのが難しいというのを痛感してます笑
Hannahさん さん
Hannahさん さん
リバプール大学のキャンパスや施設の雰囲気はいかがですか?
理系の図書館と文系の図書館と綺麗な場所があります。グループワークのスペースやパソコン の貸し出しをしてくれたり、何かしらについてのセミナーがあったりと居心地のいいお気に入りの 場所です。なので、個人的に集中したい時はそこを使っています。キャンパスの2つの大きな講堂 の中で基本的に授業を受けています。エンジニアの友人はリバプール大学の象徴である古風な 赤レンガの建物の中で授業を受けています。ほかにもキャンパスが広いので全てのことがすみます。
Hannahさん さん
Hannahさん さん
リバプール大学での生活環境はいかがですか?
大学の近くの寮で5人で一つのキッチンをシェアして1人部屋に住んでいます。また、1人一つシャ ワーとトイレの個室がついているのもこだわった部分です。12階と景色もよくてあたりでした笑 キャンパス外ではキャンパスから10分くらいで中心地に行けます。最近でいうと友達とクリスマス マーケットに行ったりして季節のイベントを楽しんでます。地理学部のサークルのウィンターポー ルというパーティーに参加したり、季節ならではのイベントを楽しんでます。あと、友達の寮で映画を観たりもしてます。あと、近くに中国系のスーパーがあるので週末に行って1週間分を自分で料 理しています。
Hannahさん さん
Hannahさん さん

リバプール大学で課外活動はしていますか?
最初の方はテニス部に所属していたんですが、テニス場の交通費がかかるので今は行けていないですね。
Hannahさん さん
Hannahさん さんリバプール大学で特に印象に残っているイベントはありますか?
特に印象に残っているのは、ウェルカムウィークです。新入生向けにたくさんのイベントが開催さ れて、キャンパス全体がとてもにぎやかになります。各クラブや団体がブースを出していて、自分の興味のある分野に触れたり、新しい人と出会ったりできる貴重な時間でした。この期間に友達もできて、リバプールでの生活が一気に楽しくなった気がします。
Hannahさん さん
Hannahさん さん入学前に準備しておいてよかったことはありますか?
やはり、事前に海外の大学の雰囲気に触れておく、知っておくということは大事だと思います。私 は、高校の頃に大阪のプログラム「おおさかグローバル塾」で夏休みに10日程リーズ大学に留学 をして実際に大学の授業を体験したり、留学生と交流する機会があったので海外の大学になん となくの印象はつかめていました。また、手厚いサポートをしてもらえて割となんの問題もなく馴 染むことができました。あと、私は個人的に留学体験記を読んだり、vlogを見たりしています。み んなの留学部の大学を探すところから読んだりYoutubeを見たりしてましたね。その中で大学の いいところと悪いところを知ることができたので調べることが大事です。 もう一つは高校の成績です。私は成績がとてもよかったというわけじゃないのでチャンスを広げる ためには高校時代に頑張っておくべきかなと思います。。
Hannahさん さん
Hannahさん さんリバプール大学での日本人コミュニティについて教えてください。
アジア系の方はたくさんいますが、日本人はほとんどおらず今まで数人にしか出会ったこと がありません。その分日本人同士の絆は強くて勉強会をしたりして支えあえるいい関係を 築けています!ほかの大学ではコミュニティがあるそうなのでいつか参加してみたいです。
Hannahさん さん
Hannahさん さん学費はどのように払っていますか?
イギリスのパスポートは持っているのですが、国外から入学しているので海外生の金額を払って ます。寮費は自分で入学前にバイトしたものを払っていて、学費は親に払ってもらっています。
Hannahさん さん
Hannahさん さん最後にこれから留学を志す中高生の方々にメッセージ・アドバイスをお願いします!
日本では体験できない刺激が沢山あるので、日本で感じる息苦しさや何かに悩んでいたり、新し い自分に出会いたい、新しい環境に飛び込みたいという方にはぜひ一歩踏み出して挑戦して欲 しいです!
Hannahさん さん
Hannahさん さん

