- 2026/1/20
- 2026/1/27
【アメリカ州立大学】地方大学でしか味わえない魅力!


この記事を書いたライター
わか
日本生まれ、日本育ち。3歳から英会話教室に通い、小中高校と公立学校で学ぶ。コロナの影響で一度は日本の大学に進学するが、大学2年次の9か月間のカリフォルニアへの交換留学をきっかけに米国大学進学を決意しました。そして、そのまま今の大学に進学しました。
今回は私の体験談を基にアメリカの地方大学でのメリットをお伝えできればと思っています!
まずは、ミネソタ州についてお話しできたらと思います。基本的に日本人に「ミネソタ州の大学に行ってる!」と話して、「あー、ミネソタ州、あそこか!」と返されたことは一度もありません。(笑)自分の大学の話より先にミネソタ州の場所の話から始まります。(笑)ミネソタ州はアメリカ中部に位置しており、カナダとの国境にある州です。別名アメリカの冷蔵庫と呼ばれており、冬は-30℃まで気温が下がります。私は2025年の8月からミネソタ州に住んでいますが、既に雪は見飽きましたね。(笑)手袋、フード付きの分厚いコート、ブーツはミネソタ留学には必須です。
次に私が通っているセントクラウド州立大学についてお話しできたらと思います。セントクラウド州立大学がある、セントクラウド市はミネソタ州の大都市、ミネアポリスや州都のセントポールから車で約一時間半の北西にあります。空港からはシャトルバスが出ているので、旅行や日本帰省には便利です。学校のすぐ横にミシシッピ川が流れ、地域の住民や学生がよく散歩しています。キャンパスから徒歩圏内にレストランが数店舗ありますが、そのほかの場所に行くとなると車が必要になります。私はよく車を持っている友達と相乗りしたり、市内を走っているバスを使います。バスでは学生証をスキャンすると学生は無料で乗ることができます。
そんなド田舎キャンパスに通っていますが、最大のメリットは治安の良さだと言い切れます。アメリカでは基本的に日本と同じように治安が優れている都市はないと思っておいた方がいいです。私が以前通っていたカリフォルニアの大学ではキャンパス内にホームレスがいました。対して、私はセントクラウドではホームレスを見たことがありません。(冬があまりにも寒すぎるからかもしれませんが)私は大学を選ぶ際、学生として安全性を第一に考えていたので、この環境にはすごく満足しています。また、ミネソタ州は自然豊かな場所でもあるので、緑に囲まれた雰囲気が私は大好きです。学校の隣にあるミシシッピ川沿いを友達とサイクリングした際、風が穏やかで心地よく、すごく気持ちよかったです。ミネソタ州は自然が好きな方にはうってつけの場所です。さらに、カリフォルニアやニューヨークに比べれば、ミネソタ州は物価が安いので、生活費や学費が抑えられるのも利点だと思います。
アメリカと言えば、大都市のロサンゼルスやニューヨークを思い浮かべる人が大多数だと思いますが、そこにはない魅力が地方大学には詰まっており、学生としてのびのびとキャンパスライフが過ごせると感じます。皆さんも都会の喧騒から離れた地方大学でキャンパスライフを送ってみてはいかがでしょうか。


