- 2026/1/9
- 2026/1/11
【コラム】現役トロント大学生が語る!期末テスト期間の1日、図書館での15時間の過ごし方?
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この記事を書いたライター
Angie
上海生まれ、11歳に埼玉に引っ越し、日本語力0の状態でいきなり地元の小学校に一年間通う。中学受験をし、一期生として公立IB中高一貫校でMYP、DPを取得。高一でシリコンバレーで起業を学ぶプログラムに参加してから海外の大学に進学することを決意した。高2の夏から本格的に受験の準備をし、もっと早く始めたらよかったと後悔しながら、どうにか完成した。最終的に、国際情勢や奨学金のことを考え、トロント大学へ進学した。
明けましておめでとうございます!
カナダのトロント大学に通っている現役留学生のアンジーです!
去年の12月中旬にあった私の初めての大学での期末テスト期間についてお話ししたいと思います。
まずは前提として、私が通っているトロント大学はセメスター制で、一学年が9月から12月の秋学期と1月から4月の冬学期に分かれています。2025年9月入学の私は、やっと一セメスターを乗り越えられました。
トロント大学はU of Tearsと呼ばれるほど勉強の大変さが有名です。テスト期間前の一週間から授業が終わって、一部の図書館が24時間開きます。その間は図書館が常に満員で、私も今回のテスト期間は寮で過ごす時間より図書館で過ごす時間の方が長かったです。
早起きして図書館で場所取り
テストが近くなると授業がなくても早起きします。
私の寮の近くにあるE. J. Pratt図書館は比較的小規模で居心地がいい図書館で、普段はあまり人がいないのですが、テスト期間になると朝9時に開いたら10時半には満員になります。だから私はよく好きな場所を取るために9時に着いて開くのを待ってました。
少しプライベートなスタディルームが欲しい時は基本サイトでの予約が必要です。しかし、早者勝ちの予約できない部屋もあります。テスト期間は予約をしようと思ったら全部埋まっていることが多いので、私は朝に早者勝ちの部屋を取るのが好きです。

スタディルームで勉強するときは友達を呼ぶことが多いですが、11時くらいになるまできてくれる友達がなかなかいません。私は朝に図書館に行って部屋を取ってから、友達を待ちながら一人で勉強してました。
こっそり言いますがコンピューターサイエンスの授業がつまらなくて、教材を見るだけで知識を把握できそうだったので結構授業をサボりました。あっという間にテスト前二日になり、授業内容を一通り通すために準備されたビデオ教材を見なければいけません。集中力が切れると内容が頭に入ってこなくなるので、まだ疲れていない朝に見るのが好きです。

朝の図書館は夜より人が少なくて静かで集中しやすいですが、これから真冬になって昼まで気温が−10℃くらいになるため、図書館になかなか行きにくくなります。
図書館でのご飯事情
トロント大学は生徒を7つの寮(カレッジ)に分けていて、自分が所属している寮の食堂だけ使えます。私は寮の近くの図書館に行くときは、食堂が近くにあるのでそこでご飯を食べますが、図書館に戻る頃には席がなくなってます。

もっと規模が大きい図書館(例えば先ほど紹介したRobarts)は選択肢がもっと多いです。Robartsの中にはカップヌードル、お菓子の自販機とスタバがあり、外には様々なキッチンカーがあります。ホットドッグ、ハンバーガー、ポテト、シャワルマ(ケバブ巻きみたいな中東料理)が多いですが、日本風の料理や中華もあります。
私は比較的食べやすくてコスパ良くて栄養バランスが取れているシャワルマを選びます。レタス、トマト、チキン、漬物をナンみたいなもので巻いて食べます。食器もいらないのでどこでも食べられてとても便利です。
ご飯を食べたら少し休憩して、勉強に戻ります。授業内容の復習ができてから練習問題を解きます。少し飽きてきたらスタバで好きな飲み物を買いに行きます。図書館のスタバは常にとても混んでいて並ばなければいけません。回転率は悪くないので10分ちょっとで飲み物をゲットできます。私の定番は抹茶ラテです。ラテを飲みながら勉強してたら、いつの間にか夜になります。
深夜に帰宅
テスト期間は図書館は24時間開いていますが、Commonという飲食会話OKのエリア以外は夜11時に閉まります。私は10時半頃には個室からCommonに移動するようにしています。

結構夜遅いですが、Commonは満員です。一日かけて復習した後、夜は過去問を解きます。この時は過去問が解けなくて絶望してました。次の日がテストで結構限界でした。集中して1時まで過去問を解いて、やっと寮へ向かいます。
深夜に歩くのはやはり危険ですので、できるだけ一人にならないように友達と帰りますが、どうしても一人で帰らないといけない時は誰かに電話しながら帰ります。今の所一回も危ないことに合ってないですが、念のために気をつけた方がいいです。
まとめ
日本にいた頃はいつも日付が変わる前には帰るようにしてましたが、カナダで大学生になってから勉強のために深夜に帰ることが多くなりました。
中学生の頃に、海外の名門大学の図書館は深夜でも満員だと聞いて、絶対嘘だろって思っていましたが、実際に自分もその一員になって、あの頃の自分は甘かったなと思いました。
テスト期間が忙しかったぶん、全てが終わって何も心配しなくていい冬休みが楽しかったです。
辛さで有名なトロント大学ですが、友達と文句を言いながら図書館漬けの生活もきっといい思い出になるはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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